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健康になる上手な水の飲み方について(2)

今日は前回の読きで、健康に欠かすことのできない大切な事の、健康になる上手な水の飲み方、水を飲むコツについてお話します。
今日からすぐに実践できることなので是非参考にしてみてください。

大きく分けて飲み方のコツは3つにわけます。
1・少しずつ慣らす

2・一口ずつ

3・飲んだ量がわかるようにする

1・少しずつ慣らす
いきなり2~3ℓ飲もうとチャレンジしても無理です。あっという間に挫折して終わりです。毎日コツコツ増やしていく形にしましょう。
そして多くの方は水を飲んでいくとおなかがチャポンチャポンとなるとおもいます。
これは胃腸で水分の吸収が悪い証拠です。水を飲み読けていくと胃腸がきれいになり吸収もはやくなります。

2・一口ずつ
一回に飲む量はひと口でOKです!ちょびちょび回数をたくさんという感じで飲んでいきます。
10分にひと口くらいで十分です。午前中だけでもこれで1ℓは飲めますよ。逆に一気に飲んでしまうと、あっという間におしっこで排泄されてしまいます。

3・飲んだ量が分かるようにする
ペットボトルがベストです。飲んだ量が分かるようにしましょう。「あとこのくらいか」とか、「だいぶ飲めた」とかわかりやすいです。成果がでるとやる気もでます。

良くある質問です!!

Q.飲む水は水道水でいいの?
A.水道水そのままはできればやめましょう。ベストは天然水。しかし金銭的なことを考えると、浄水器でろ過した水でもOKです!

Q・お茶や紅茶でもいいですか?
A・これは× お茶などはふつうに飲んでも構いませんが、2~3ℓお茶を飲んでしまうと、カフェインなどのほかの成分を大量にとってしまいます。
かえってからだに悪いことになります。水で2~3ℓとりましょう。

Q・水を飲むタイミングは?いい時間はありますか?
A・あります。おすすめは 
      朝起きて0.5~1ℓ
      午前中に1ℓ (ゆっくりちびちびと)
      あとは、0.5~1ℓ のごが乾いたら
      寝る前 少しだけ
      食事中はあまり飲まず、食前に飲む
これがベストです!!!

ぜひさんこうにしてみて、身体の中から健康で美しくなれるように実践してみてください!!!

内臓疾患、腎臓、肝臓、循環器に病気のある方は主治医の先生に聞いてから実践してください。



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