ブログ

知ってましたか!?缶コーヒーの危険性

こんにちは!すぎ治療院のすぎです!
いつもブログをご覧頂きありがとうございます^^

今回は、飲み物、特に缶コーヒーについて知っていて欲しい真実についてですー¥ー

今回のないようとしては、
普通のカフェなどで入れてもらう、コーヒーとは全く別物です。


あくまで缶コーヒーです!
ペットボトルもそうですが、ほぼ砂糖の塊が溶けた液体です。
 

健康にいいことは、一つもありません。
ボス、とろけるカフェオレと言う飲み物の中に含まれている糖は、なんと、角砂糖11個分と言われています。


本当に恐ろしすぎます


 


例えばウイダーinゼリーは、45グラム、角砂糖11,2個分です。
もう桁外れです



 

体にいいと思われる、カゴメ野菜一日これ一本でも15グラム、3,4個分入っていると言われています。




本来の人間の身体は、血液約4,5リットルあると言われています。
その中のブドウ糖濃度は、空腹時で90mg/dℓ=4グラム程度のブドウ糖が存在していて
人間の身体はそれだけあれば十分だと言われています。




血糖値を上げるのは、糖質の何物でもありません。
バターで焼いた肉を食べても血糖値は上がらないのに、たった一本の飲みものが血糖値を急激に上げ、肥満にさせてしまいます。

 

個体のもの、例えばご飯などは血糖値の上昇は、胃の中の消化に時間がかかるので緩やかに上がります。


 

逆に、飲みものなどの液体の場合は、あっという間に小腸をすり抜けて血糖値を上昇させます。
健康な人でも缶コーヒ一1本飲めば30分後には血糖値が急激に140まで上がり、その後急激に下降してまた、欲します。



これが、メーカーのうまい考えです。

 

清涼飲料水のメーカーは、これを計算し商品を生計します。
なぜかと言うと、メーカー側もビジネスとして商品を売らないといけないからです。
凄く怖い現実です。




 

コーヒーを飲む際は、
お店のコーヒーか、自宅で自分で沸かして飲むのをおすすめします!!




いかがでしたか?糖質も勿論大切な要素の一つですが、普段何気なく飲んでいる飲料水には特に気を付けて欲しいです。


ちなみに、コカ・コーラで56,5グラム、角砂糖14,5個分です。

ものすごい量です:ー:



本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

 
 


 


過去の記事

全て見る